2022.7.28(木) 4回目のワクチン接種
4回目のワクチン接種は、打とうと思えば今月はじめに打てた。しかし2月10日に3回目の接種を受けたときには、2日後まで熱が下がらなかった。それを考えれば、接種日の翌々日まで予定を空ける必要がある。その日程の関係から、接種は今日になった。
初回の接種からずっと世話になっているセキネ耳鼻科の今回の薬液はファイザー。よって僕が受けた新型コロナウイルスのワクチンは、ファイザー、ファイザー、モデルナ、ファーザーとなる。注射の痛みはほとんど感じなかった。手渡されたメモの9時43分が過ぎたことを確かめて、待合室を去る。
過去の3回とも、接種した日の日中に異変は起こらなかった。10時30分より製造会議に出る。午後も通常の仕事をこなして閉店に至る。
夕食の最中より、妙な感覚を覚える。酒の酔いとは明らかに違う。このところ孫のリコは家内と風呂に入る。今夜に限っては、先にシャワーを浴びさせてもらう。そして早々に寝室に入る。
朝飯 冷や奴、揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、2種の茄子の味噌炒り、納豆、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、胡瓜のぬか漬け、メシ、ズッキーニの味噌汁
昼飯 茄子と乳茸のつゆによる素麺
晩飯 トマトと胡瓜とレタスとオリーブのサラダ、Old England、パン、マカロニと鶏とマッシュルームのグラタン、2種のチーズ、Chablis Billaud Simon 2015
2022.7.27(水) その光へ向かって
1993年6月、西研究所の「マトリックススーパーシニア」という研修を受けた。そのとき、共に受講していた同級生ヨネイテツロー君に「ウワサワの休みって、いつだよ」と訊かれた。「出張とか、こういう研修の行き帰りとか…」と僕は答えた。「それも辛れぇな」とヨネイ君は目を大きく開いた。とにかく休みは研修や出張へ出かけたときの行き帰り、それ以外の日はほとんど仕事、という生活を何十年も続けてきた。そしてこれからも、それはしばらく続くだろう。
この歳でそのような生活を続けていくには、からだの手入れが欠かせない。伊豆での治療もそうなら、きのうの眼科の検診も、そして今日の歯科の検診も、またそのひとつである。
きのうの日記にも書いたことだが、会社を不在にする時間をできるだけ短くするため、きのうの眼科には15時30分、今日の歯科には9時の予約を入れた。東京の空気は乾き、風が吹いている。不快指数はきのうの日光よりよほど低いだろう。雲の動きが疾い。「あの雲の上を飛んで、南の国へ行きてぇな」と考える。
北千住から昼すぎの下り特急に乗る。それが下今市に着く直前になって、雨が車窓を激しく叩きはじめる。きのう駅には自転車で来た。会社に電話をしてクルマを寄こしてもらっても、駅の出口からクルマまで数メートルを歩いただけでずぶ濡れになりそうな豪雨である。
待合室で本を読みながら雨の収まるのを待つ。雨は55分後にようやく上がった。西の空の雲が切れて、その向こうに明るい光が見える。その光へ向かって自転車のペダルを踏む。
朝飯 “The Garden”の朝の定食
昼飯 「萬福」のひやしそばとりごま味
晩飯 生の胡瓜、柴漬け、昆布の佃煮、2種の茄子の味噌炒り、マカロニサラダ、刻みキャベツを添えたメンチカツとコロッケ、GILBEY’S VODKA(ソーダ割り)、古印最中、Old Parr(生)
2022.7.26(火) すべては遊びのため
2018年秋、さいたま市の眼科で白内障の手術を受けた。以降の検診は半年に一度と申し渡されていたものの、その規則性は「コロナ」により崩れた。かかりつけの歯科は東京の大井町にあって、こちらの検診も半年に一度。しかしおなじ理由により、間遠になっていた。
さいたま市の眼科と大井町の歯科をおなじ日に訪ねることは、不可能ではないにしても忙しい。よって今回は2日をかけることとし、しかしできるだけ会社を空けないよう、眼科には初日の夕方、歯科には2日目朝に予約を入れた
さいたま市の眼科は個人病院ながら、たくさんの技師がいる。諸々の測定や写真撮影は、滞りなく進行する。本日の視力は両眼ともに1.0。最後の、医師による検査は、医師と看護師の指により大きく開かせた眼球に強い光を当てながらのものだ。眼球には瞳孔を開く薬が与えられているため、余計に眩しい。「レンズはしっかり収まっています。眼底にも問題はありません」と先生は言った。
ある飲み屋で本を読みながら「メガネは要らないんですか」と訊かれたことがある。僕は、自分が受けた手術のことを話した。「私は後悔してます」と、数ヶ月前にやはり白内障の手術を受けたというその人は、眼鏡を着けたり外したりした。
レーザーにより目の真ん中を真円に切り、古い水晶体を超音波で破砕して、代わりに三焦点レンズを埋め込んでもらったのは、すべて遊びのためだ。本屋の書架に並ぶ背表紙も、街の飾り窓も、夏空に湧く白い雲も、すべて明瞭に認識したいではないか。
朝飯 トマトのスクランブルドエッグ、茄子の揚げびたし、納豆、隠元豆の胡麻和え、胡瓜のぬか漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、ズッキーニの味噌汁
昼飯 素麺
晩飯 「バードコート」のあれや、これや、それや、他あれこれ、チリのシャルドネ
2022.7.25(月) 夏はあきらめない。
起きて洗面所に来ると、先ずは遮光カーテンをずらして外を見る。空は既にして明るみを帯びている。しかしその大部分は、雲である。食堂の、食器棚の電波時計は3時57分。3時台の起床は「得した感」が強い。
電気湯沸かし器は、電源が入っていなくても水温が示されている。その温度は27℃。それがすなわち室温でもあるのだろう。東と南に面した窓を開け、更には北側の手洗い、風呂場の脱衣所の窓も開ける。天井の空気調整器を作動させずに部屋を涼しくするためだ。
素麺は7月に入ってから買おうと考えていた。それにはわけがある。
いつも使っている煮干しの、長崎県沖の鰯が今年は不漁だという。そのため発売は6月から7月にずれ込むと、頼みつけの乾物屋からは伝えられていた。麺つゆの材料も、その店から取り寄せようとしていた。送料のことを考えれば、煮干しと麺つゆの材料は同時に注文すべきだ。だったら素麺も、夏になる前に買うことはない。
そうしていざ7月になって、長男が贔屓にしている素麺屋のページへ行ってみたところ、繁忙により以降の出荷は8月下旬とあった。それでは桑田佳祐の名曲ではないけれど「夏をあきらめて」になってしまう。よって僕の素麺は、別の店から取り寄せた。
煮干しと麺つゆの材料は数日前にようよう届いた。今朝はそれを用いて麺つゆ1リットルを作った。素麺は、今日の昼から食べることができるだろう。薬味は午前のうちに買っておく算段である。
朝飯 炒り豆腐、マカロニサラダ、揚げ玉とひじきのふりかけを薬味にした冷や奴、めかぶの酢の物、柴漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、トマトと大根と若布の味噌汁
昼飯 素麺
晩飯 トマトとキウイのサラダ、茄子の揚げびたし、刺身湯波、鮭の日光味噌と地酒粕漬け焼き、玉子焼き、蕪と胡瓜のぬか漬け、「栗林酒造店」の「春霞純米吟醸」(冷や)、孫の残したオレンジケーキ、Old Parr(生)
2022.7.24(日) 大きなテーブル
店でお客様の相手をさせていただきながら「これは」と感じるお客様には「汁飯香の店 隠居うわさわ」の名刺をお渡ししている。隠居のことは、お客様から先に訊かれることも少なくない。このところは「いらっしゃることがお決まりになりましたら、数日前までにご連絡ください」と申し上げている。前日の予約では間に合わない週末も少なくないのだ。
「汁飯香の店 隠居うわさわ」の開店は2020年3月。準備は前年の秋から進められた。僕は大きなテーブルが好きだ。大きなテーブルに見知らぬどうしが着き、それぞれが自分の領域を守りながら、気が向けば顔を合わせたばかりの人と言葉を交わす、そういう飲食のかたちが僕は好きだ。そのようなテーブルを持つ食堂、喫茶店、飲み屋、バーを、僕はいくつも知っている。
この、大きなテーブルに人々が集って、ということをしづらくしたのが「コロナ」である。隠居が満席になりやすい理由のひとつにテーブルの大きさがある。たとえおひとりでも、そこにお着きになれば、それでそのテーブルは満席である。
この状況を改善するため、ふたり用のテーブル3客を、なじみの材木屋に注文した。大きなテーブルは、現在は畳に座布団の個室「杉の間」に移す。これにて隠居はすべて椅子席になる。ふたり用のテーブルが届くのは今月29日。4回目のワクチン摂取の翌日のため、僕が立ち会えるかどうかは分からない。
朝飯 炒り豆腐、マカロニサラダ、すき焼き、クーブイリチー、柴漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、若布とパプリカの味噌汁
昼飯 「カルフールキッチン」のサンドイッチ、牛乳
晩飯 韮と椎茸の玉子焼き、蒸し焼売、青椒肉絲、麦焼酎「こいむぎやわらか」(ソーダ割り)、オレンジケーキ、Old Parr(生)
2022.7.23(土) 炊き込みごはん
海の幸、山の幸を豊富に盛り込んだ雑煮が自慢の地方から、雑煮は汁と餅のみ、という地方へ嫁いだ人が「情けないところへ来てしまった」と泣いた、という話を聞いたことがある。しかし嫁を迎えた家の人には「出汁の文化を知らないか。第一、ゴテゴテと具を盛った雑煮など下品ではないか」という戸惑いがあったかも知れない。
同じような話は他にもある。
インドシナから日本に嫁いだ人が夫と蕎麦屋に入った。目の前に運ばれた汁蕎麦に、野菜は熟練の技術により薄く刻まれた少量の長葱のみ。こちらも「情けないところへ来てしまった」と泣いたという。インドシナの豊穣を知る身としては「さもありなん」とは思う。「引き算の美学なんて知らねぇ」である。
今朝のごはんは白飯ではなく炊き込みごはんだった。炊き込みごはんには、僕はおかずは生玉子しか要らない。それ以外のおかずはごはんの美味さを邪魔するだけだ。土日月の朝は、家内は「汁飯香の店 隠居うわさわ」へ6時に入る。よってその3日間の朝食は自分で作る。炊き込みごはんのお陰で今朝の食事づくりは簡単に済んだ。
そして7時35分になるのを待って、仕事場へと降りる。
朝飯 炊き込みごはん、生玉子、柴漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、豆腐と万能葱の味噌汁
昼飯 「やぶ定」の冷やしたぬき蕎麦(大盛り)
晩飯 GILBEY’S VODKA(ソーダ割り)、肉味噌納豆スパゲティ、Chateau Tour Haut-Caussan 1993
2022.7.22(金) 直前まで不明
昼食は事務室でそそくさと摂った。というのも「汁飯香の店 隠居うわさわ」にテレビの取材の入る可能性があったからだ。その旅番組には筋書きがほとんど無く、よって行けるか行けないかは当日の1時間前にならなければ分からないと、テレビの担当者からは伝えられていた。
電話は正午に入った。内容は以下。
「50分から60分で到着する。土鍋炊きのごはんは、出演者が席に着いたときに『炊きたてです』、あるいは『間もなく炊き上がります』の状態にしておいて欲しい。夜は公園でバーベキューをする。ごはんも炊くので隠居で使用してる米と水を手に入れたい」
「よりによって」ということが日常にはしばしば発生する。長男はお得意様を訪問していて不在。店には1万円のセット4箱と5千円のセット1箱をいますぐに作り名入りの熨斗をかけよ、というお客様がお待ちになっている。社員の一部は昼休みに入ろうとしている。水を入れる容器はどこで手当をするべきか。
先ずは家内に電話をし、取材隊の来訪する時間を伝える。販売係のササキユータ君には昼休みを1時間おくらせるよう言う。事務係のマスブチサヤカさんには熨斗に筆を加えてから昼休みに入るよう言う。取材のあるなしが直前まで不明だったことにより、隠居係のタカハシリツコさんは既にして昼休みで不在。
隠居へ走り、10リットルのジョウロで3回、打ち水をする。家へ戻って汗まみれのシャツを着替える。事務室に降りると国道121号線を隔てた駐車場に何台ものマイクロバスや四輪駆動車が駐まりはじめた。ふたたび隠居へ走って厨房で待機をする。
僕の仕事は、出演者に最適の温度で味噌汁をお出しするための火の番。味噌汁が席に運ばれた後は勝手口から玄関へ回り、靴を並べ直した。靴は10足以上はあったように思う。
取材は1時間ほどで無事に完了した。「やれやれ」である。放映は9月の予定。番組の名は、きのうまで折衝に当たっていた長男は知っているかも知れないけれど、僕は知らない。
朝飯 炒り豆腐、菠薐草のソテー、すき焼き、クーブイリチー、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、昆布の佃煮、メシ、若布とオクラの味噌汁
昼飯 サンドイッチ、牛乳
晩飯 「食堂ニジコ」のあれや、これや、それや、他あれこれ。5種の日本酒(冷や)
2022.7.21(木) 野蛮人の朝食
僕の本棚には石下直道の「食生活を探検する」が2冊あった。1冊は自分で買ったもの。もう1冊はオフクロの死後、オフクロの本を処分する際に見つけたものだったと思う。余分の1冊は長男に譲った。同じ著者による本は他に「リビア砂漠探検記」がある。こちらはいまだ読んでいない。いずれ時が来れば、手が自然に伸びるに違いない。
粒食と粉食をくらべれば、粒を粉にするという一手を加えて食べやすくした分、粉食の方が明らかに優れると言った人がいる。ヨーロッパや西アジアなどの粉食圏にくらべて粒食圏の日本は、だからその点において劣っていると、その人は言外に滲ませていた。
僕の今日の朝食はいつもの米飯だった。昼はにゅうめんで、夜はソーミンチャンプルーだった。上記の人からすれば、朝は野蛮人で、昼と夜は文明人だった、ということになる。
素麺は先日、8キログラムを買った。そして今日までに1キログラムを食べた。よっていまだ7キログラム分は、文明的な食生活を送ることができるだろう。もっとも前述の「粉食の人」の主食はパンで、麺ではなかったように記憶をしている。
朝飯 クーブイリチー、納豆、豆腐の玉子とじ、炒り豆腐、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、鮭の焼きほぐし、メシ、トマトと小松菜の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 チーズのたまり漬、らっきょうのたまり漬、昆布の佃煮、ソーミンチャンプルー、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)
2022.7.20(水) めまぐるしく変わる
このところの週間天気予報はめまぐるしく変わる。今週末から先はしばらく晴れの予報が出ていた。ところが今日になってみれば、日光市は月末まで曇りまたは雨の日が続くと出ている。最高気温も30℃に達する日は1日しかない。
今年の前半の気温は低かった。梅雨は異常に短く、今になってから、まるで暴れ梅雨のような豪雨が列島の各所に発生している。
生姜は雨を好む。もっともそれは、適切な時期に適切な量が降った場合に限られる。今年の生姜の出来はどうだろう。茗荷は収穫期に大雨が降ると一気に高騰する。よって大産地で生産されたものを業者を通じて買うことは2012年より漸減させ、ここ数年は全量を近隣の農家から仕入れている。
大きな生産地は、平時においては、とても頼りになる存在だ。しかしそこからの供給のみに頼っていると、一朝有事の際にはとても困ることになる。ウクライナの小麦と同じ理屈である。
大きなご予約をいただいて、午後は商品300箱を指定の場所へお届けする。
朝飯 納豆、ハムエッグ、クーブイリチー、小松菜のおひたし、炒り豆腐、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、トマトと大根と若布の味噌汁
昼飯 「食堂にじこ」の冷やし中華(大盛り)
晩飯 秋の「コッペパンまつり」へ向けて試作した4種のパン、すき焼き、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、浅蜊と昆布の佃煮、麦焼酎「こいむぎやわらか」(ソーダ割り)
2022.7.19(火) 極端に分かれそう
釣り銭には専用の金庫を用意している。売上金と小口現金の金庫も、それぞれ別にしている。理由は、特に小口現金が予期せず底を突いたときに、釣り銭の方からとりあえず借用したりするうち、双方の数字に齟齬の生じる可能性が高くなるからだ。
この3連休のあいだに、5,000札と1,000円札の在庫が尽きた。1円玉の在庫も増やす必要がある。よって9時を回るとすぐに銀行へ行き、両替の手続きをする。また、先週月曜日からきのうまでの8日間の売上金を入金する。
銀行での用事には、結構、時間を食う。郵便局もまわって帰社すると10時が近かった。「朝一番とメモのある配達にはいつ行くのか」と、店から声がかかる。即、出かける旨を伝えて席を立つ。雨が弱く降っている。1キロほど離れた会社にお届けする商品は、透明のプラスティック袋で覆った。
夕刻にお見えになったお客様のお支払いは、小切手によるものだった。エアレジには、金種としてGOTO関係のクーポン券は登録してあるものの、小切手は想定していなかった。受け取ったばかりの小切手は、売り掛け扱いにすべきか、どうなのか。その判断がつかなかったから、小切手は小口現金の金庫に納め、その金庫から小切手分の現金を取り出してキャッシュレジスターに入れる。閉店後、3台のキャッシュレジスターの記録と現金在庫は1円の差もなく一致した。
ところで今日のこの日記は「フムフム」と、ひと言ひと言を理解しながら読む人と「めんどくせー」と読み飛ばす人が極端に分かれそうな気がする。ジェイコブ・ソールの「帳簿の世界史」を名著と長男は言ったけれど、僕には苦しかった。僕は、勉強や、何かの役に立てようと意図してする本読みは苦手なのだ。来週の火曜日と水曜日はすこし長く電車に乗る。読みさしの本は半分ほどまで達している。予備の1冊を持つ必要があるだろう。
朝飯 ミズの炒り煮、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、トマトとキウィの酢の物、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、冬瓜と豚肉とオクラの味噌汁
昼飯 カレーライス、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」
晩飯 小松菜のおひたし、クーブイリチー、炒り豆腐、大根おろしを添えた鮭の漬け焼き、薩摩芋のレモン煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、麦焼酎「こいむぎやわらか」(ソーダ割り)、バナナケーキ、Old Parr(生)