2025.4.2 (水) 客舎青青柳色新
勸君金屈巵
滿酌不須辭
花發多風雨
人生足別離
子供のころからいろいろな習いごとをさせられてきた。その結果なのか、それとも生まれつきなのか、いわゆる習いごとは大の苦手である。習いごとの第一歩は、人を型にはめるところにある。それが、人を育てる上でとても大切なことは分かっているものの、型とはいわば手枷足枷のたぐいで、これをはめられては息が詰まる。僕は、Tシャツと緩いズボンとゴム草履でブラブラしているのが好きなのだ。
そういう僕も、漢詩の勉強会があればぜひその場に連なってみたい、という気持ちは、ここ20年ほど持ち続けている。「だったらさっさと探して行ったらいいじゃねぇか」と言われれば、まぁ、おっしゃる通りである。
そして、それを探す前から「勉強仲間と行く中国漢詩紀行」なんてツアーがあったら、ぜひ参加をして、王維が詠んだ「客舎青青柳色新」のような場所で、風景と名文と紹興酒に酔いたいものだと、つい脇道に逸れるようなことを考えたりもする。
朝飯 酢リーンアスパラガスのソテーを添えたベーコンエッグ、納豆、生のトマト、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と若布の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 鮨其の一、其の二、其の三、2種の焼き鳥、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、なめこのたまり炊、「山本合名」の「天杉山廃純米」(燗)