2025.3.8 (土) 帰国
00:08 Boeing777-300ER(77B)を機材とするTG682は、定刻に53分も遅れてスワンナプーム国際空港を離陸。席に着いてからしばらくはうつらうつらしていたものの、離陸と同時に目が冴える。
03:10 眠れたのか眠れなかったのか判然としない状態のまま覚醒していく。機は沖縄本島の上空に差しかかろうとしている。
03:38 朝食の供される旨のアナウンスと同時に機内が明るくなる。
03:40 予定到着時刻は日本時間で7時9分との案内がディスプレイに出る。
04:14 トイレにあったタイ航空の歯磨きセットで歯を磨く。
04:18 「羽田空港まで50分」のアナウンスが流れる。
04:58 TG682は定刻に3分おくれて日本時間06:58に羽田空港に着陸。以降の時間表記は日本時間とする。
07:20 入国審査場を通過。
07:45 回転台から荷物が出てくる。
07:48 税関を通過。
07:56 京浜急行品川方面高砂行きの急行が羽田空港第三ターミナルを発車。
08:41 その車両が都営浅草線の浅草に着。
巷間声高に叫ばれていること、つまり諸外国に比べて日本が貧しくなったとは、僕は思わない。しかし都営浅草線浅草駅の薄ら寒い景色はいったい、どうだ。地上に上がるエレベータは内壁の塗装がすり減って、惨めったらしいこの上ない。浅草という大観光地のひとつの玄関口であれば、もうすこしどうにかならないか、とは思う。
駒形橋の西詰めから吾妻橋の西詰めを目指して江戸通りを北上する。スーツケースを曳く手が寒さにかじかんでくる。東武日光線の特急券を買うための「東武ネット会員サービス」は2月に廃止になったときのう、バンコクで知った。新しいシステムには、そのときは登録が叶わず、特急券は確保できていない。
東武浅草駅で券売機の前に行くと、幸いにも09:08発の特急に空席があった。座席指定券を兼ねる特急券は、僕を最後として売り切れた。
下今市の駅前には客待ちのタクシーがあったため、これを使って11時すぎに帰宅をする。タイのタクシーの運転手は大抵、スーツケースの、トランクルームへの上げ下ろしをしてくれる。日本のタクシー運転手がそれをしないのは、日本にタクシーが導入されたときからの習慣だろうか。
4階に上がってスーツケースを開き、中味を出して仕分けをする。それから事務室へ降りて、通常の仕事に就く。
朝飯 “TG682″の機内食
昼飯 にゅうめん
晩飯 若布と「なめこのたまり炊」の酢の物、厚揚げ豆腐と小松菜の炊き合わせ、鶏つくね団子、鯛の煮付け、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)