2017.6.6 (火) どこがどのように変わったか
ちょっとした調べごとがあって、上野のアメヤ横町へ行く。そこから春日通りに出ると、神田方面に向かう山手線のガードの上と下が、隨分とすっきりした気がする。具体的に、どこがどのように変わったかについては、以前の写真が手元にあるわけではないから分からない。
本郷通りまでの1キロ半を歩く気はしない。よって上野広小路から都バスに乗る。湯島の切り通しを上がりつつ思うのはいつも「この坂を、よくもまぁ都電が上り下りしたものだ」ということだ。路面電車とは一体全体、どれくらいの勾配まで許容したのだろう。
本郷三丁目でちょっとした用を足し、丸ノ内線と南北線を使って駒込に至る。午前は別のところで仕事をしていた長男と落ち合い、ウェブショップの今後についてのあれこれを、本職も交えて考え、決めて行く。
長男とふたりして、下り特急スペーシアを終点の日光まで乗り過ごしたことがある。しかし今日はそのようなこともなく、無事、23時前に帰宅する。
朝飯 納豆、煮昆布、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、胡瓜と蕪のぬか漬け、塩鮭、たまり漬「おばあちゃんのホロホロふりかけ」、すぐき、メシ、きのうのミネストローネの残りと揚げ湯波による味噌汁
昼飯 「美彩たむら」の日替わり弁当
晩飯 「じみち」の枝豆、ポテトサラダ、冷やしトマト、ベーコンエッグ、チューハイ、それを濃くするための「焼酎オンザロックの氷抜き」