2022.5.26 (木) 明るくなる時間
「今って、5時台から明るいんですね」と驚きつつ言った人に「3時台から明るいですよ」と教えてあげたことがある。今朝は3時台の終わりのころに起床した。空は既にして明るみを帯びていた。夏至までひと月を切っている。「やだなー」と思う。あとひと月もすれば、長くなりつつあった昼が、今度は短くなっていくのだ。僕にとっては夏至こそが一年の頂点。次の頂点は梅雨明け、だろうか。
10時30分より東京の3個所と自宅の4階をインターネットで繋いで場長会議を行う。正午過ぎに事務室へ降りて、13時30分までは電話番に徹する。日程が混んできている。眼科と歯科の検診をどこかに割り込ませたいところではあるものの、それがなかなかままならない。
電話とインターネットによる地方発送のご注文が今日はにわかに高まった。それにともない事務係のカワタユキさんは1時間の残業をした。
初更、19時30分が近くなるのを待って相生町の蕎麦屋「やぶ定」へ出かける。そして僕が書記を務める日本酒に特化した飲み会「本酒会」の月例会に参加をする。
朝飯 菠薐草のおひたし、鶏肉とマッシュルームとマカロニのグラタン、焼き鮭、揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、トマトと若布の味噌汁
昼飯 「鳥よし」の焼鳥丼
晩飯 「やぶ定」の酒肴あれこれ、盛り蕎麦、5種の日本酒(冷や)