2022.5.9 (月) ドル円
ある資料に拠れば、1ドル130円前後の円安は、調整をしながら今年の後半には136円に達する可能性もあるという。僕は、タイバーツは無くなる前に買い足しておく。米ドルも無くなる前に買い足しておく。
2020年3月2日、スワンナプーム空港の”VALUE PLUS”で3万円を8,640バーツに替えた。相場は1万円が2,880バーツ。ウドンタニーからバンコクに戻った3月6日には、おなじ両替所で手持ちの円のほとんどすべてにあたる16万円を48,840バーツに替えた。相場は1万円が2,960バーツ。そして現在の残高は36,423バーツ。
米ドルは、この日記によれば2010年6月2日に成田空港の両替所で19,949円を213米ドルにしている。相場は1ドル99.67円。次は2013年2月26日に、足利銀行今市支店で1,000米ドルを95,740円で買っている。相場は1ドル95.74円。その後に米ドルを買った記憶は無い。しかしいま米ドルの入っている銀行の袋には「2015.12.21」の判が捺してある。この日付けが謎である。旅が目前に迫っているわけでもない、更には年末の忙しい日に外貨など買うだろうか。当日の日記には、それらしいことは何も書かれていない。
とにかく現在、手元には1,034ドルがある。グアムやハワイやアメリカ本土へ行く計画もなければ、この米ドルはいずれ、すべてタイバーツに替えてしまおうと思う。僕は海外では大してお金を使わない。36,423バーツと合わせれば、かなり使いでのある金額になるだろう。
朝飯 めかぶの酢の物、ポテトサラダ、ハムと刻みキャベツのソテー、納豆、しいたけのたまり炊、ごぼうのたまり漬、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、若布と三つ葉の味噌汁
昼飯 コンビーフ、塩鰹のふりかけ、ごぼうのたまり漬、梅干のお茶漬け
晩飯 いぶりがっこ、コンビーフ、トマトとアボカドと胡瓜とレタスのサラダ、カレーライス、らっきょうのたまり漬、Old Parr(お湯割り)