2019.12.18 (水) 門松
9時、宇都宮のイケダ竹店から門松が届く。「世間的におかしくない、できるだけ早い日」と頼んだのは僕だ。
「いかにも早すぎるよー、門松はクリスマス過ぎでしょう」と家内は僕に軽く抗議をした。「そんなの知らねぇ」である。本職が「おかしくない」と判断をしたのだから、それで良いのだ。第一、できるだけ長く飾った方が、1日あたりの単価が下がって嬉しいではないか。お客様の正月気分も盛り上がろうというものだ。
門松の支払いを済ませ、ホンダフィットで宇都宮へ向かう。そして今年のはじめから通い始めたカイロプラクティックで、41回目の治療を受ける。鎮痛剤の服用が欠かせなかった右の背筋痛は、ほぼ100パーセント消えた。左肩の痛みは「ほぼ」ではなく、100パーセント消えた。右膝に悪さをしているらしい、右太股のこわばりに対する荒療治は、今日も行われた。次の予約を来年の1月8日に入れて、会社に戻る。
年末には必ず調子を崩していた家内も、このカイロプラクティックのお陰で今年は元気にしている。多いにありがたい。
朝飯 切り昆布と豚三枚肉の炒りつけ、納豆、ほうれん草のソテーを添えた目玉焼き、ごぼうのたまり漬、大根の千枚漬け風、ほぐし塩鮭、メシ、長葱の味噌汁
昼飯 「CoCo壱番屋」のポークカレー、野菜サラダ
晩飯 “Parrot”のチキンカントリー、evodia