2019.3.24 (日) ウォッカソーダをもう一杯
現在は3月24日、日曜日の朝である。日記はきのうの朝までに、きのうの分まで書き終えている。つまり文章における遅滞は一切、無い。しかしウェブ上で見られるのは4日前の、20日の日記までだ。それは、ときおりここに書くことだが、日記の最上部に置く画像が用意できないことによる。
いつまでも公開できないでいる21日の日記は英語に関するものだ。だったら画像もそれにふさわしいものを選ぶべきだろう。しかしそれが数日のあいだ見つけられないでいるのだ。こういうときには方向を変えた方が良い。あるいは方向を変えるしか道はない。ふと思いついて衣裳ケースからむかし買った香港製のシャツを取り出し、その写真を撮ってようやく、4日前の日記の「公開」ボタンをクリックする。
土曜日は平日の2倍いそがしく、 日曜日は平日の3倍いそがしい。特にこの週末は、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」にて、試食販売もさせていただいた。
18時に店を閉め、キャッシュレジスターも締める。1日いそがしく働いて、そのまま町内の会議へと出かけるのは味気ない。仏壇の花とお茶と水を片付けてから、ウォッカソーダを作る。これが予想外の濃さになり、また缶入りのソーダ200ccを使い切るため、お替わりもする。そうして町内役員用の書類入れを小脇に抱え、18時55分に社員用通用口を出て公民館へと急ぐ。
朝飯 蓮根のきんぴら、切り昆布の炒り煮、しもつかり、大豆の薩摩揚げの淡味炊き、ふきのとうのたまり漬、らっきょうのたまり漬、塩鮭、メシ、揚げ湯波とキャベツの味噌汁
昼飯 「大貫屋」のタンメン
晩飯 トマトサラダ、「カルフールキッチン」のサンドイッチ、同カマンベールフライ、“Petit Chablis Billaud Simon 2015”