2019.1.29 (火) 道案内
地元の整形外科で処方された、朝昼晩の食後に飲むこととされている鎮痛剤は、おとといの昼からきのうの夜まで、およそ55時間ほど抜いても背中の痛みには何とか耐えることができた。そして今日は「1週間に2回の割で通院して、計8回で快方へ向かう可能性が高い」と言われたカイロプラクティックでの、6回目の施術日である。
今日の予約時間は10時30分だから割と早い。朝の諸々の用事を済ませて9時35分に会社を出る。僕はクルマでの移動はほとんどしないから道に疎い。宇都宮のカイロプラクティックへは、はじめの2回ほどはiPhoneのgoogleマップに頼った。しかし3回目からはさすがにその必要もなくなった。
電子ペンを患部に押し当てられたときの痛みは、前回26日のそれより更に弱くなった。姿勢やからだの使い方における長年の癖により凝り固まった筋肉は、順調にほぐれているらしい。
ところが帰路に着くと、またまた背中の痛みが強くなってきた。これがいわゆる好転反応なのかどうかは、素人の僕には分からない。家に帰って即、鎮痛剤を服用する。そして夜も鎮痛剤を飲んで早々に寝る。
朝飯 鮭の昆布巻き、牛蒡と人参のきんぴら、納豆、大豆の炒り卵、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、白菜漬け、トマトと揚げ湯波と万能葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 ほうれん草のおひたし、薩摩揚げ、「しいたけのたまりだき」と牛肉と里芋のすき焼き風、鮭のバター焼き、白菜漬け、麦焼酎「ひゅうが晴」(お湯割り)