2019.1.20 (日) 海辺の町へ
栃木県味噌工業協同組合の新年総会は、2007年から毎年、茨城県の海沿いの町で開かれている。そこはへいつも、先輩ジンボタカシさんのクルマに同乗をさせていただいて行く。しかし今回は、明日に宇都宮での仕事が控えているため、ひとりホンダフィットで行くこととした。
13:42 会社を出る。距離計は1.1km。
14:36 宇都宮上三川I.C.より北関東道に上がる。
15:13 ひたちなかI.C.より一般道に降りる。
15:25 ひたちなか市の丸徳旅館に到着。距離計は131.1km。
普段は公共の交通機関に頼る僕からすると、クルマでの移動はひどく危険に思われてならない。眠ったり手元を狂わせたりすれば即、命の危険にさらされるのだ。
全員の顔の揃った17時より総会が開かれる。主な話題は味噌の鑑評会の持つ問題点について。そして18時30分より宴会場にて懇親会が始まる。二次会ではひとつの部屋に集まって0時くらいまで話し込むことが常であるけれど、明日は長い一日になりそうだ。よって自分だけは21時に自室に戻って即、就寝する。
朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、巻湯波と人参の淡味炊き、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、海老の天ぷらと三つ葉の味噌汁
昼飯 「やぶ定」の白身魚天ぷら蕎麦
晩飯 「丸徳旅館」のあれこれ、刺身、鮟鱇鍋、日本酒(燗)