2018.9.1 (土) 忙中有忙
タベタノリヒコさんとは今年5月に大井町で開かれた「東京MG」の会場で知り合った。それからいくらもしないうちに、そのタベタさんが日光市内で図解の研修を催すと知らされた。僕は即、それに申し込んで、事務机の左手に提げたカレンダーの、9月1日に印を付けた。
9月は、むかしはせいぜい近隣の農家からのしその実の買い入れがあるくらいで、それほど忙しい月ではなかった。ところが現在は、そこに日光MGの2日間が加わり、茗荷の買い入れが加わり、更には新宿高島屋での出張販売が加わった。9月は、今や1年の中でも忙しい月になってしまった。
本日の研修、そしてそれの完了した後の交流会には忙中有忙の感があったことは否めない。しかし終わってみれば、参加をして良かったと感じた。タベタさんによる図解の勉強は、これからいくらかでも深めてみようと思う。
帰宅をしたのは22時のころだった。明日の早朝は製造現場に降りなくてはならない。よって早々に入浴をし、早々に就寝をする。
朝飯 人参のスープ煮、鮭の昆布巻き、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、たまり漬「おばあちゃんのふわふわ大根」、メシ、豆腐と三つ葉の味噌汁
昼飯 街歩きのイベントに供した「日光味噌のたまり」を調味に使った弁当
晩飯 「菜音」のあれや、これや、それや。麦焼酎のお湯割り、白ワイン