2018.7.31 (火) あちらこちら
上澤梅太郎商店の「らっきょうのたまり漬」と「大根のたまり漬」が、今月23日より「もへじ」のブランドで、全国に店舗網を持つKALDIの76店舗で販売をされはじめた。それを受けて今日はそれらのお店のうち、長男は城東地区を、僕は城西地区を見て回ることとして、それぞれ別の時間に出発した。
「見て回る」とはいえ、お店とお店のあいだには公共交通機関を使って数十分の距離があるため、そうたくさんは訪問できない。また今日の仕事は、それだけではない、14時には、パフレットや包装資材のデザインを任せている先で、新しい商品についての詰めを行うことになっている。表参道の駅からその事務所までは、今日に限っては時間短縮のため、タクシーを使うこととなった。
事務所での話し合いを終えると16時。「もう1軒くらいは回れるだろう」と、長男とは表参道の駅で分かれた。
18時ちかくに神保町に出る。今日の夕食は、長男と次男との3人で摂ることにしていたのだ。予約をした料理屋へ行くと、その外で次男が待っていた。間もなく長男も来る。そして2時間ほどの飲酒喫飯活動を行う。
朝飯 刻みオクラの胡麻和え、人参の炒りつけ、油揚げと小松菜の炊き合わせ、生のトマト、納豆、すぐき、らっきょう「夏太郎」、メシ、揚げ湯波と大根の味噌汁
昼飯 「はなまるうどん」のとろ玉めかぶぶっかけうどん
晩飯 “Bistro Maturista”のあれや、これや、それや。ドライシェリーのソーダ割り、アルゼンチンのメルロー、マール(生)