2018.4.16 (月) 春季大祭の片づけ
きのう、今まさに直会が始まろうとしている公民館で、お祭の片づけは明日の何時にどこへ行けば良いのかと、オノグチショーイチ祭典委員長に訊いた。「9時に神社」というのが、そのときの答えだった。
朝の仕事に没頭しつつ、ふと時計を見ると8時55分になっていた。よって慌ててそのことを長男に伝え、ふたりで瀧尾神社へと向かう。午前中の仕事は以下の通り。
山車の御輿部分を台車から降ろし、それぞれを所定の倉庫に格納する。
拝殿前の飾りを分解して倉庫に格納する。
子ども相撲の土俵の俵を次年度当番町・春日町2丁目のトラックに載せる。
余興のために張ったテントを畳む。
おなじく机、椅子、境内各所で使ったブルーシートなどを畳む。
それらを軽トラックで町内の倉庫と蔵に運んで格納する。
町内の東地区と中央地区に張り渡された荒縄を外し、ゴミ袋に入れる。
昼食を挟んで今度は町内の公民館に集合し、以下の仕事をする。
きのうの直会で出たゴミを仕分ける。
提灯台を分解して倉庫に格納する。
床の間の祭壇を片づけ、道具類を押入に格納する。
1双の屏風を畳んで専用の木箱に格納する。
瀧尾神社の御札を各組の戸数に合わせて数え、各地区の役員に手渡す。
会社には15時前に戻ることができた。そして以降は日常の仕事に復帰する。
朝飯 めんたいこ、ごぼうのたまり漬、納豆、スクランブルドエッグ、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、生のトマト、らっきょうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 朝のおかずを流用した弁当
晩飯 富貴豆、揚げ湯波とパパイヤの炊き合わせ、水菜と厚揚げ豆腐と豚薄切り肉の鍋、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)