2018.3.4 (日) 2度の会議
土曜日は平日の2倍、忙しい。日曜日は平日の3倍、忙しい。しかし世間のおおかたは週末が休みだから、おおかたの集まりや催しは週末に集中する。
総鎮守瀧尾神社の春の大祭が4月14日に迫っている。これについての打合せのため、14時に春日町1丁目の公民館へ行く。話し合いは3時間に及んだ。
冬時間にて17時に閉まった店の通用口から社内に入る。店のキャッシュレジスターが今日から一新をされた。この精算に、家内、長男、販売係のハセガワタツヤ君、そして嫁との計5名にて当たる。新しい精算方法および台数の増加により、普段は10分ほどで完了する精算に、今日は60分を要した。
4階に上がり、紙幣や硬貨を触り続けた手を洗う。食堂の食器棚から皿とグラスを取り出す。クッキーを皿に載せ、グラスにシェリー酒を満たすと時刻は18時50分になっていた。そのクッキーとシェリー酒を5分間でやっつける。そしてまた1階に降り、外へ出て公民館を目指す。
19時から開かれた本日2度目の集まりは、瀧尾神社および東照宮のお祭に労力を提供する人を町内の、今年は1、10、11、13、15の各組から1名ずつ選ぶ奉仕者選択会議で、これはごく短い時間で完了した。
そしてふたたび帰宅してようやく、ひと息をつく。
朝飯 秋刀魚の梅煮、納豆、厚揚げ豆腐と小松菜の炊き合わせ、切り昆布の炒り煮、温泉玉子、大根と胡瓜としその実の醬油漬け、メシ、揚げ湯波と白菜の味噌汁
昼飯 ちらし鮨
晩飯 人参とポテトのサラダ、白菜と玉葱とラルドのスープ、刻みキャベツを添えた豚肉の生姜焼き、”GEVREY CHAMBERTINE DOMAINE DUJAC 1985″