2018.1.16 (火) 第35回日光MG(前夜祭)
2時台に目の覚めたことを奇貨として、早めに起床をする。そして食堂のテーブルに着き、書きためた日記を確認する。その最中に、13日の日記よりも先に14日の日記を公開してしまっていることに気づく。よって14日の日記は下書きの状態に戻し、13日の日記を公開する。
明日からの2日間は日光MGで、遠方から参加してくださる方の多くは、今日の昼から、あるいは夕方から日光にいらっしゃる。また僕は、それらの方々と、今夜から会場に泊まり込む。日記のための時間が割きづらくなることは明白だ。そのような理由により、きのうの日記を完成させ、また今日の日記も途中まで書いておく。
僕、家内、長男は、それぞれいらっしゃる方々を会場にご案内すべく、夕刻には三者三様の行動を取る。僕は閉店直前にいらっしゃった、富山県から参加のカネヒラケンジさんをホンダフィットの助手席にお載せし、会津西街道を北上する。
前夜祭に参加の十数名は、そのすべてが18時30分に参集した。そして歓談のひとときを持つ。
朝飯 納豆、ほうれん草のソテー、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、生のトマト、たまり漬「おばあちゃんのホロホロふりかけ」、すぐき、メシ、揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 「ふじや」のタンメン(バター載せてね特注)
晩飯 「一心舘」のあれや、これや、他あれこれ、“Predicador Blanco 2013”