2018.1.10 (水) 検索と小計
昨年1月から12月までの小遣い帳に「ラーメン」という語句で検索をかけ、それを店名で小計して、店ごとの訪問回数を出してみた。
ざる担々麺の美味い「ユタの店」に1度しか行っていないのは不思議だ。ここに現れない分については、家内におごってもらったのかも知れない。「フジヤ」は仲間うちでの食事でも、2度ほど使った記憶がある。しかしその分は多分、ここには記帳されていない。「とりや」のラーメン3杯で1,200円とは、どこかに記帳ミスがあったのだろう。
意外だったのは、東京でのラーメンが1杯のみ、というところだ。狐につままれた気持ちもするけれど、この日記を昨年の1月まで遡って検証する気力は無い。ラーメンは大抵、昼に食べる。出先では食後にゆっくり休む場所が確保できないため、腹の膨れるラーメンは避ける傾向があるのかも知れない。夜の飲酒の後のラーメンは、体のことを考えれば、さすがに食べる気はしない。
さて、ここに家で食べたそれも加えれば、僕は年間にかなりのラーメンを食べている。太らない体質に感謝をするばかりだ。
朝飯 ほうれん草のソテー、納豆、トマトのソテーを添えた目玉焼き、すぐき、たまり漬「おばあちゃんのホロホロふりかけ」、メシ、豆腐と長葱の味噌汁
昼飯 「大貫屋」のチャーハン
晩飯 カレー南蛮鍋、すぐき、お多福豆、「軸屋酒造」の芋焼酎”Rin precious”(お湯割り)