10月: 秋の日光をたのしむセット
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みなさまこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
秋場所を幕内最年長にて優勝した玉鷲が、ひとつ年上の1984年生まれときいて、 自分ももうそのような年齢になってきたのだなあと実感いたしました。
1)八木澤ファームの日光棚田米 (3合詰め)
2)一秋庵久埜のもなか(5個入り)
3)日光みそのたまり漬のお茶漬け (3食入り)
4)日光味噌梅太郎(白味噌)(100g入り)
5)日光味噌梅太郎(赤味噌)(100g入り)
6)日光みそのたまり漬 黒太郎(150g入り)
7)日光みそのたまり漬 ごぼう (80g入り)
8)日光みそのたまり漬 秋のきのこ(80g入り)
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八木澤ファームの日光棚田米 (3合詰め)
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おなじみ、日光市内の棚田でお米と蕎麦とハバネロを作っている八木澤ファームさんのお米、「ゆうだい21」をお届けします。
八木澤さんの作るゆうだい21は、大粒でもちもちした食感と、ミルク感のある香り、そして、 すっと切れ上がる後味が特徴のお米です。
たまり漬に合わせるならこのお米!と、「汁飯香の店 隠居うわさわ」で提供しているのが こちらのお米です。新嘗祭にはまだ早いですが、新米にてお届けいたします。
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一秋庵久埜のもなか(5個入り)
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こちらもおなじみ、近所のお菓子屋さん、一秋庵久埜さんから、もなかをお届けします。
もともとは当店から歩いて1-2分、先だってお送りした生麺の「福島商店」さんのすこし手前に位置していましたが、当代になられてからすこし郊外に移転されました。
お菓子の質は相変わらずで、徳川宗家が東照宮に参詣に来るさいのお茶席のお菓子は、 こちらの久埜さんのものが使われています。
ぱりぱりの食感のもなか皮と、たっぷりの自家製粒あんをお楽しみください。
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日光みそのたまり漬のお茶漬け (3食入り)
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みじん切りにしたたまり漬を、たっぷりのおだし、薬味とあわせて、フリーズドライに固めました。
漬物をフリーズドライ?と最初は思いましたが、試作を重ねて、きちんと食感がでるレシピを探っていただきました。
ドンブリごはんの上に本品を1つ置き、熱湯を注いで、やけどしないよう気をつけてお召し上がりください。
*急須のお茶をかけると温度が低めなので、おだしがダマになってしまうことがございます。
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日光味噌梅太郎(白味噌)(100g入り)
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日光産のお米で糀を造り、日光産の大豆と瀬戸内海の海塩と合わせて仕込み、8℃の環境で3年以上熟成させたお味噌です。
いわゆる信州タイプの米味噌です。
お味噌汁にしたときの甘味・鹹味・酸味・旨味のバランスがちょうどよく、後味がスッキリと切れ上がるのが特徴です。
炊き立てのごはんにほんの少量のお味噌をのせて召し上がるのも、また格別です。
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日光味噌梅太郎(赤味噌)(100g入り)
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日光産のお米で糀を造り、日光産の大豆と瀬戸内海の海塩と合わせて仕込み、8℃の環境で5年以上熟成させたお味噌です。
関東風の赤味噌ですが、一般的な赤味噌とは異なり、ひね香はあまりありません。
赤だしのお味噌汁のほか、秋なすの味噌炒め、鯖の味噌煮などのお料理によくあいます。
どうぞお試しください。
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日光みそのたまり漬 黒太郎(150g入り)
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濃口のたまりに漬けた、らっきょうのたまり漬です。
定番の「らっきょう」が箸休めだとすれば、黒太郎は「おかず」。
濃厚なたまりの風味をお楽しみください。
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日光みそのたまり漬 ごぼう (80g入り)
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コリコリ・シャキシャキの食感と、ごぼうの香りに、たまりの濃厚な風味がよく合います。
小さく切ってごはんにまぜたり、長いまま七味マヨと合わせれば、かっこうのおつまみになります。
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日光みそのたまり漬 秋のきのこ(80g入り)
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日光味噌のたまりに、さらに日光味噌梅太郎(赤味噌)を加え、季節のきのこ3種類を漬け込みました。
こちらもごはんのおともとして、香りと食感をお楽しみください。
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9月のなかばから末にかけては、台風の被害が各地で心配されました。被害に遭われた方には、心よりお見舞いを申し上げます。
幸い日光は何事もなく過ごすことができましたが、秋野菜はじめ、農作物への影響が心配されます。万事無事にきょうも過ごしたいものです。
今後ともどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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