らっきょうを使った簡単レシピ
ばくだんおむすび
ごはんの中に豪快に。まるごと一粒真ん中に。
※写真は「黒太郎」。
パーティのおつまみ
「らっきょう」を牡蠣の薫製、チーズ、ソーセージ、野菜とともに串で刺したピンチョス。「楽楽らっきょう」、ネギ、パセリなどのハーブを混ぜたサワークリームの上に「らっきょう」のスライスを飾ったカナッペ。
カナッペにはお好みで、レモンの皮やオリーブオイルをかけても。
楽楽らっきょうのポテトサラダ
じゃがいもを電子レンジで温め、火を通しておきます。その間にキュウリとハムを千切りにします。じゃがいもが柔らかくなったら皮をむいて、フォークでよくつぶします。そこに「楽楽らっきょう」、キュウリ、ハム、マヨネーズを入れてよく混ぜ合わせます。お好みで粗挽きの黒こしょうを振ると、より風味ゆたかに召し上がれます。
らっきょうのたまり漬の
フレンチドレッシング
オリーブオイル、お酢(もちろんバルサミコでも構いません)、塩、胡椒でフレンチドレッシングを作ります。らっきょうのたまり漬をなるべく細かくみじん切りにし、ここに混ぜます。らっきょうの塩気がありますので、ドレッシングのお塩は加減してください。
らっきょうのサンドウィッチ
「らっきょう」をみじん切りし、缶詰のツナや刻んだパセリと共にマヨネーズと和えます。これをパンにはさみ、食べやすい大きさに切り整えます。休日のブランチにいかがでしょうか。甘い紅茶にもとても合います。
らっきょうと豚バラ肉の炊き合わせ
豚ロースの薄切り肉と「らっきょうのたまり漬」を、お酒少々、醤油少々、みりん少々で、らっきょうが柔らかくなるまで弱火で煮ます。ぜひお試しください。ごはんにとても合うおかずです♪
納豆の薬味に
納豆の薬味として「楽楽らっきょう」を散らします。「楽楽らっきょう」は塩分控え目の漬物ですので、お醤油をプラスしても良いでしょう。ごはんのおかずにも、また洒落た酒肴としても、お使いいただけます。
らっきょうピッツァ
ご自宅で手作りされたものでも、市販のものでも構いませんのでピッツァの台を用意します。ここに、手作りされたものでも、市販のものでも構いませんので、ピッツァソースを塗ります。モツァレラなどの溶けるチーズをその上に置き、更に半割にした「らっきょうのたまり漬」を並べます。これをオーヴンで焼き上げたら、バジルやイタリアンパセリを飾って完成です。
楽楽おいなり
酢飯の中に刻み済みの「楽楽らっきょう」を混ぜて。好みでゴマや胡瓜をあしらっても美味しい。
らっきょうのサクサクフライ
「らっきょう」に楊枝を刺し、小麦粉、とき卵、パン粉を付けてフライにします。その姿の可愛らしさから、塩胡椒を振ってお酒の肴にすると、次から次と手が伸びて、たちまち無くなってしまいます。多めにお作りになることをお薦めします。
らっきょうのペペロンチーノ風
1.オリーヴオイルを弱火のフライパンで熱し、ここにアルデンテに茹でたスパゲティと、その茹で汁少々を移し、手早く混ぜます。
2.「らっきょうのたまり漬」「ピリ太郎」「浅太郎」「黒太郎」などの中のから、お好みのものを選び、これを薄くスライスし、先のスパゲティと軽く和えます。
3.輪切りの唐辛子、イタリアンパセリ、バジルなどで彩りを添えて完成です。大皿に盛れば、パーティ料理の人気ナンバーワン間違いなしでしょう。
らっきょう4兄弟
左から「ピリ辛仕上げピリ太郎」「濃厚仕上げ黒太郎」「超淡仕上げ浅太郎」「栃木県産つぶより」のそろい踏みです。昔ながらの「らっきょうのたまり漬」と共に、お客様のお好みの「らっきょう」をお探しください。
カレーライス
カレーライスのかたわらに「らっきょうのたまり漬」とは、レシピ以前の定番です。小さなお子様やお年寄りには、らっきょうを縦割りにして差し上げると、よりお召し上がりやすくなります。